1

★英国国教会
いかにも英国の教会チャーム(アメリカの教会チャームは形が違います)別画像での通り、下を開けると神父と新郎新婦の立体があります。蓋を閉めたままでも、開いた教会の入り口や窓から中の3人が見えます。このチャームも大変人気があるので、外して別売りにされることが多いです。
★サイコロ
これも別に掲載の画像の通りです。これだけの銀線細工(フリグリー)を6面作り石をはめるだけでも大変手間のかかる作業です。非常に細い銀線を使い、6面全て違うデザインです。
★馬
もう一匹と違い、写実的でなくデフォルメしてあります。神話上の馬でしょうか。
★キングエドワード1910年コイン

2

★ラブラドールレトリバー
おっとりした表情がよく出ています
★農場のサイロ、または灯台?
これには835刻印がありますので、旅先で求めたのでしょう、オランダ近辺の国と思われます。
3
★テニスラケットとボール
かなり大きいラケットです。長さ3.9センチ
★ヘッジホッグ(ハリネズミ)
イギリスで人気のある動物です。(モグラの仲間)
夜に庭に出て土を耕すので、ガーデニング好きの人の象徴として用いられるようです。やはりイギリスのシルバーチャームブレスの中では定番です。
★女神
詳細は分かりません。回りの円は輝くように飾り彫りされています。

3

★花のチャーム
本物の花を3つアクリル樹脂のようなものに閉じ込めたペンダントトップで、フレームと土台(バック)は925銀です。70年代に流行したチャームで、これもネックレスにもつけられるような金具がついています
★三日月と星
三日月の顔が笑っていて可愛いです
★ハンプティ ダンプティ
レンガの塀の上に、チェックの背広とネクタイで笑っています。画像がぼけてしまったのが残念です。

5

★I LOVE YOU
いろいろなLOVEチャームがありますが、これはオープンワークになっている手のかかったものです。
★蓄音機
これも人気のあるチャームです。
型から抜いて仕上げるときにすこし仕上げの甘いところがあります。もしお気になるようでしたら、やすりで整えると綺麗になります。かなり大きく立体的ですので重量感のあるチャームです。
★馬
写実的でよく作られた3Dチャームです。




★ふいご
ヴィクトリア風の唐草模様がついています
★邸宅
★テディベア
手足顔が自由に動く、イギリスのブレスレットチャームでは一番人気のあるものです。これだけ外されて単品で売買されることも多いです。これもネックレスに通してペンダントトップとして使えるような金具がついています。



★オニキスのような黒い石が入った大きな花のチャーム
 直径が2.6センチありますので、ネックレスのトップにしてもボリュームがあります。そのままネックレスに付け替えられるような金具がすでについていますので、前の持ち主もそのように使っていたと思われます。
★海亀
★屋根つき井戸
桶の部分が動くので、鈴のように可愛くなります



★ブレスレットの留め具を兼ねる、ロックされたハート
(これにバーミンガムの刻印が入っています)
★ランタンのようなもの
★鼻を結ばれた小象
(磨いていない現状ですので、くすんだ色をしておりますが、お届けの際はクリーニングしてからお渡しします。)



1910年キングエドワードの銀貨です。これもチャームの定番です。
一緒に写っているものは、銀線細工(フリグリー)のサイコロです。サイコロの各面の1から6の目(点)は、銀線細工に嵌めこまれた小さな石で表されています。オニキスのようにも緑メノウのようにも見えますが小さくてわかりません。銀線細工に金メッキを施している洒落た一品です。これだけでもネックレスのチャームとして存在感があるので、お手持ちのチェーンに付け替えてお楽しみいただけます。


教会の下蓋を開くと、神父と新郎新婦が向かい合っています。イギリスのシルバーチャームの古典的なモチーフです。このように動きのあるもの、凝ったものが古いものには多いです。