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商品番号:ts-0026
ts-0026 1895年 アメリカ
純銀925。重厚で華やかな面取ボウルTOWLE社製。表モノグラム無し、裏モノグラムあり。
パターン名OLD COLONIAL。(旧COLONIAL)1800年代末のアメリカンシルバーの代表的デザイン。
戦後復活して、現在も生産が続けられている有名なスプーン。アールヌーボーのバイオリンシェイプハンドル、ピアス細工、ビーズの縁飾り、ボウル裏のレリーフ、全てを盛り込んだ贅沢なデザインで、TOWLE社が今まで製造した150以上のパターンの中で、一番高価なパターンです。
ほとんど未使用で、あまり使われておらず、美しく輝く良い状態です。表にはモノグラムがなく、裏に彫りがありますので、モノグラム無しをご希望の方にもお勧め出来ますと同時に、抑えた価格でご紹介いたします。
刻印から、2本は1800年代のもの、残りの2本は1910年前後のものと思われます。よく単品で写真集などに取り上げられる、有名なデザインで、光があたるとこの面取りの装飾がいろいろに反射し、テーブルが華やかになります。 モノグラム無しでは、今まで4000-5000円でお売りしておりましたが、この4本は、裏モノグラムがあるため、HPでは3200円で販売いたします。
各3,200(在庫4本) for sale

商品番号:ts-0027
ts-0027 1884年 ロンドン
ヴィクトリアンティーセット、フルーティッドパターン
非常に良い、丁寧な造りのセットです。
ヴィクトリアンのフルーティーッドのティーセットの中でも、時代が早く、1890年以降の量産期に入る前のセットです。生地がふんだんに厚く、それでいておっとり上品な形です。
ポットの蝶番は、平面になるタイプの手の込んだものです。ハンドルとツマミのの木も非常に良い物をつかっています。手打ち(鍛金)で丁寧に作られたことが、内側の鎚痕から分ります。
シュガーにはかなり濃くオリジナルのゴールドウオッシュが残っています。
ポットとクリーマーにもかすかに残っています。
ただし、古いものですので、ポットの腹の平面の部分にかすかな突き痕があり、光を反射させるとそれがわかります。また、一ヶ所だけ、クリーマーの取っ手の上部分に補強の痕があります。ただし、これは雑な直しではなく丁寧に同じ純度の銀を溶かして付けてありますので、大きなマイナス評価の要因にはならないと思います。
この時代としては、非常に良い状態ですので、このまま販売いたします。使っているうちに、どうしてもぶつけて小さな凹みを作ってしまいますので、将来、そんな時に一緒に直してもらっても良いと思います。
サイズとしては、典型的な1-2人セットです。(最大3人まではカバーできると思いますが、いわゆる、一人用、二人用をお探しの方にお勧めします。4人には少々小さいと思います。)
ポット:差渡し21センチ、高さ11.5センチ、240グラム
シュガー:差渡し13.5センチ、高さ7.5センチ、110グラム
クリーマー:差渡し11センチ、高さ9センチ、80グラム。
160,000 sold (同様商品入荷)

商品番号:ts-0028
ts-0028 1804年 ロンドン
1804年、イギリスロンドン、ジョージ3世時代のピーター、アン、ウィリアム ベイトマンのティーポットです。
大きな物で、おそらくもともとはシンプルなデザインだったと思われますが、ヴィクトリア初期に、その時代の好みに合うように、少し細かめの花模様のレリーフが施されています。ツマミは時代による乾燥のヒビが下部の足部分にあり、蓋に修理があります。丁寧で美しい直しです。この時代のポットとしては、非常に状態の良い物です。理想的なメンテナンスがなされているので、安心して実用にでき、楽しんでいただけると思います。
250,000 for sale

商品番号:ts-0029
ts-0029 1770-80年頃 ロンドン
ヘスターベイトマン フェザーエッジ・シェルボウルトング。
ヘスターの初期または前半と思われるトング。スリムですが非常に厚く、14センチですが、約35グラムもあります。2つのハンドル幅がボウル部分で5センチもあり、厚みのあるハンドルのために、握りに力が必要な分、しっかり砂糖をつまむことができ、実用を細部まで考えて造られている事がわかります。
刻印は2つ、メーカーズマークとライオンパサントです。これは、1784年からデューティーマークが押されるまでのトングのほとんどはこのような2刻印です。(1789年頃まで、トングルイにはフルに刻印が押されませんでしたので)このことから、1784年以前であると推定され、特にこのスタイルから、1770−1780年頃と思われます。
曲がりの太い部分に、かなり薄らいでいますが左向きに立つ角のある獣(スタッグ?)のようなクレストがあります。
40,000 for sale

商品番号:ts-0030
ts-0030 1811年 ロンドン
ヘスターの息子ピーターと、ヘスターの孫でジョナサンとアンの息子であるウィリアムの優雅なトングです。
ヘスターの銀器も雰囲気が大陸的な優しさがありましたが、直接的にはアンの影響が大きかったと思われます。
曲がりの部分には、N*Bのモノグラムがあります。ボウル部分はこの時代特有のスタイルです。この時代のものは、1700年代に近く、まだおおぶりですので、お菓子の取り分けに使うこともできると思います。お砂糖に使うだけではもったいないですので、ぜひいろいろ工夫してお楽しみ下さい。
14.5cm、約30グラム。
■追記■ 後でヘスターの資料を調べましたところ、これとほとんど同じデザインのヘスターのトングが1780年代半ばにありました。これをそのまま受け継いでいると思われます。まだヘスターがリタイヤしたばかりの年ですので、影響が特に強かったのでしょう。
25,000 for sale

商品番号:ts-0031
ts-0031 1891年 ロンドン
一緒に写っているポットも1891年ロンドンでしたが、工房が違うため別売りしたところ、銀座店頭でポットだけお求めいただいたため、クリーマーとシュガーのペアで販売いたします。すでにポットだけ持っていらっしゃるかたのマッチングに最適です。
クリーマーの上の縁脇の目立たないところに、小さな突き痕がひとつありますが、許容範囲ですのでこのまま販売いたします。
すばらしい丁寧な造りのクリーマー&シュガーです。同じフルーティッドスタイルの純銀のティーセットでも、お安いものは、造りがとても薄く、合わせ型の簡単な雑な造りのものが多いのですが、これはそれ以前の時代のポットのように、きちんと作られています。
ロンドン1891年、メーカーは E Hancock
シュガー:14センチ、高さ8センチ、135グラム。ヴィクトリアンのシュガーとしては重量のあるしっかりした造りです。
クリーマー:10センチ、高さ8センチ、85グラム。
  sold (同様商品入荷)

商品番号:ts-0032
ts-0032 --- ---
キャディスプーン2点 。
向かって一番左と、一番右の2点はお買い上げいただきましたので、左から2番目、3番目のご紹介です。
左から2番目
【1850−70年ごろ】フランス、ゴールドウオッシュキャディディスプーン
ブライトカットのハンドル部分と、柔らかな花の様なボウルが上品です。非常に良いコンディションです。
35,000円
左から3番目
【1910−30年ごろ】ノルウェイ、透かし装飾キャディスプーン
ノルウェイのいかにも北欧らしい、ハンドル部分が四角張って長く、透かしのある植物のデザインです。比較的時代の浅いものですのでこのお値段です。毎日の実用にお勧めです。
9000円
上記参照 3点ともsold (同様商品入荷)

商品番号:ts-0033
ts-0033 1850-60年 フランス

クリストフルのとても大きなティーケトルです。
シルバープレーティドで古いものですので、メッキ擦れは少々ありますが、造形が美しく、とにかく大きいものですので見栄えがします。

追記(2003年11月)再鍍金を工房にお願いし、現在修理中です。良いコンディションでの販売をいたします。

150,000 for sale

商品番号:ts-0034
ts-0034 1928年 バーミンガム
ユニークな意匠のキャディスプーンです。 農夫のような男が、斜め前方を見ながら、荷を背負うロバを引いています。足元は槌目で、耕された畑のように見えますが、ボウル全体の形は2枚貝のようです。
厚みのあるどっしりとしたスプーンで、25グラム近くあります。丈夫ですので、コレクションとしてだけでなく、楽しんでお使いください。
28,000 for sale

商品番号:ts-0035
1880-1900年頃 清朝
欧米輸出向、竜のティーポット。
小さくコロンとして、使い勝手が良いです。
ハンドルも、きちんと2箇所、象牙リングが入っています。
差し渡し16センチ、高さ11.5センチ、胴の部分の一番太い部分10センチ。900-970銀と思われます。
ただし、底の部分にかなりのダメージがあったので直していただきました。なおしはきれいです。
ただ、内側は漏れないように、かなたくさん金属を流したりつけてあります。外側も綺麗に磨いていただいてあります。
竜の模様も綺麗ですが、フタの漢字4文字(花有香清)や、胴の上下部の山水の彫もなかなか手が込んでいて、、竜のよくあるポットとは違い、デザインが秀逸です。
仕入先はイギリスですので、1800年代後期にイギリスに渡ったのでしょう。
70,000 sold

商品番号:ts-0036
ts-0036 1814年 バーミンガム
フィドル&エングレーヴィング キャディスプーン。ジョセフ ウィルモア作。
横長卵形のボウルに繊細ながらも力強い花の模様を彫ってあります。ボウルの内側の縁を、細かいボーダーで飾っているのもこの時代らしいデザインです。
フィドルのレードルタイプですので、キャディスプーンとしては大型で、重量感があります。 丈夫な造りのためか、難や直しはない、状態の良い物です。
45,000 sold

商品番号:ts-0037
ts-0037 1811年 バーミンガム
エングレーヴィングキャディスプーン、ジョセフ テイラー作
ジョセフ テイラーらしい、全体をエングレーヴィングした小ぶりのキャディスプーン。円形ボウルの中の幾何学的な彫りが、この時代の特色を示しています。
ハンドルとボウルの付け根に直し、少しボウル部分にそれたところに、1ミリほどのひびがあります。古い良い直しですので、使用なさる場合に支障はありません。一見すると直しは分かりませんが、息を吹きかけますと、銀ロウを流した部分の微かな色の違いが分かります。
36,000 for sale

商品番号:ts-0038
1859年 バーミンガム
シェルボウル 葉付 貝ハンドルキャディスプーン ジョージユナイト作
ジョージユナイトらしいシェル型のキャディスプーン。『英国アンティーク シルバーキャディスプーン百選』の表紙写真中央にも載っているのと同じものです。ハンドルとボウルの接合部分に、ジュエリーのような繊細な造りの小さい葉があしらってあります。
惜しいことに、ハンドルが締めなおしてあります。緩みを解決するために、小さな天然樹脂のようなものが中に挟んであります。このようなことから、このキャディスプーンをお求めの場合は、まず先に状態をご覧いただきたく思います。
42,000 sold

商品番号:ts-0039
ts-039 1903年 ロンドン
ヴィクトリア時代を2年過ぎていますが、ヴィクトリアンフルーティッドの典型的デザインを残したティーキャディです。
足は玉脚です。とても厚くしっかりとした造りで全体のつやもあるエクセレントコンディションです。メーカーズマークはFAB。重さ230g。
フルーティッドのティーセットにはどのようなヴァリエーションのデザインのセットにも上手に合います。ヴィクトリアンからエドワーディアン初期のものに一番あわせやすいと思いますし、単独でもいろいろな用途に転用してお使いいただけます。
110,000 for sale

商品番号:ts-0040
ts-0040 1900年 ロンドン

いかにもヴィクトリアンらしい、優雅な足つきのキャディです。大ぶりで、スタイルからすると、ロココやパネルデザインのヴィクトリア時代のティーセットに良く合います。
蓋の締まり、全体状況は良いのです。1箇所だけ3ミリほどの直しがあります。

二部分にモノグラムAR. 250グラムの厚い造りです。

110,000 for sale

商品番号:ts-0041
ts-0041 1823年 バーミンガム
ジョセフ ウィルモアの表面にびっしりと植物の装飾が施されたスクエアタイプ。
直しのないエクセレント。刻印も鮮やかで、磨かれずに大切にコレクションされていたようです。
48,000 sold

商品番号:ts-0042
ts-0042 1966年 シェフィールド
1700年代終わりごろ、ジョージアンの典型的なフェザーカットの装飾をハンドルに施したキャディスプーンです。
時代は浅いのですが、昔の作り方を忠実に守っています。現在、同じようなフェザーカットのキャディスプーンを製作している工房もありますが、まだこの1960年代は手作業で作られており、プレス主体の現在と比べると昔のものに近い味わいがあります。
1966年生まれの方へのプレゼントにも良いと思います。
エクセレント。丈夫ですので、日常遣いにどうぞ。
18g、メーカーズマークはHarrison Brothers.
13,000 for sale

商品番号:ts-0043
ts-0043 1939年 ロンドン
アーツアンドクラフツの流れをくむ、シンプルでストイックでありながら、存在感のあるキャディスプーンです。
ハンドルの先に端正な彫りを施してあり、気品のある中世風のつくりです。
ちいさめの浅いシャベル型ですので、実際お使いいただく場合に、ティースプーンで掬う茶葉の量とほぼお同じですので、使い勝手も良いと思います。
小さいながら重みを感じる鍛金です。
29,000 for sale

商品番号:ts-0044
ts-0044 --- ---
スコップ型キャディスプーン3点

一番上
スコップ型長柄キャディスプーン(スコップ部分飾切り装飾)1810年ロンドン925銀。T. Eley 工房作
12.6センチのロングタイプですんなりとしたフィドルハンドルでありながら、スコップの縁に可憐な装飾を施したキャディスプーンです。1800-1820年ごろのロンドンのスコップ型はシンプルでどちらかというと男性的なものが多いのですが、これは珍しく可憐なデザインです。エクセレント。
35, 000円

上から2番目右 (左の星型ピアシングはSOLD
1800-1810年頃、イギリス(おそらくロンドンです)
貝ハンドルスコップ型キャディスプーン。
925銀ではなく、800銀以下の銀が素材のため、無刻印です。ですが、スコップの背部分(画像には写っていません。ご希望がありましたら画像を掲載いたします)の植物とボーダーのブライトカットが美しく手が込んでいて、この品物のクラスを示しています。惜しいことにボウル横(画像では下の部分)に5mmの亀裂があります。今まで参考商品として手元においておきましたが、処分いたします。難があるものの、このまま使用もできます。傷がありながらもなお魅力があるキャディスプーンです。コンディションをご理解いただいた上でご購入くださるかたがいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。お送りしてご覧頂いた上でご判断いただきたく思います。
15,000円 (送料込み)

上から3番目
1819年バーミンガム 長柄フィドルハンドル、スコップキャディスプーン ジョセフ ウィルモア工房作
ジョセフウィルモアが組合登録してからまだ5年目、祖父のトマスウィルモアの独特の丸みを帯びたスコップ型を受け継いだタイプです。後年はロココ長や管状の柄を多く作った事で有名ですが、初期はこのようなシンプルなものを作っていました。(近日中に、同じような丸みを帯びたスコップのキャディスプーンで、マザーオブパールハンドルのものを掲載する予定です)
ボウルとハンドルの接合部分に補強のロウ付けがあります。完全に折れたり取れたりしなかったようですが、ひびの入った段階で、補強を施したようです。大きな難ではなく、綺麗に直してありますが、この点をご確認の上ご購入を決めていただければ幸いです。
長さ12.0cm
32, 000円
上記参照 for sale

商品番号:ts-0045
ts-0045 1823年 バーミンガム
スコップ型キャディスプーン 白蝶貝ハンドル ジョセフウィルモア
繊細でシンプルな白蝶貝ハンドルのスコップ型キャディスプーン。これもジョセフウィルモアの比較的初期のもので、祖父の影響(1800年代初め頃の丸みのあるスコップ)が見られます。
ボウルとハンドルを一度接合しなおしていると思われます。まったく接合部が分からないほど綺麗な直しですが、息を吹きかけると、微かに色の違う銀ロウのあとからそれが分かります。その熱を加える時の処理に伴い、一度貝ハンドルを取り外して嵌めなおしてあります。(追加画像をご参照ください)緩みや見苦しい点はありませんが、以上2箇所をお知らせいたします。
綺麗なゴールドウオッシュが残っており、コレクションにされていたようです。ボウルの背に、1800年代初期の美しい書体の3文字モノグラムがあります。
30,000 sold

商品番号:ts-0046
1810年頃 イギリス(おそらくロンドン)
ピアス装飾の繊細な縁模様と波型カットをボウルにめぐらし、中央部分に銀線細工を施した、手の込んだ珍しいものです。
無垢の銀で、かなり高純度(850-925)ですが、刻印がありません。この種の銀線細工のキャディスプーンは、刻印がないことが多いのですが、それは純度が925に満たないためか(銀線の強度を上げるために純度を少々落として硬くしてあるのか)、銀線細工をする職人が組合と別系統だったか、どちらかだと思われます。
クロスなど、細部の装飾も1800年代初頭の特色を良く示しています。ハンドルのフィドルの形も同様です。少なくとも1825年以降ではありません。
惜しいことに、難がありますのでお知らせいたします。
1) ピアス縁のひび。一箇所(画像を参照ください)
2) ボウル中央の銀線細工部分の補修と見られる銀ロウの跡。
3) ハンドルの根元に近い部分の曲がりによるひび(亀裂にはなっていないものの、かすかなひびになっています。使用には支障はなく、お持ちの間の近い将来に折れることはないと思いますが、申し上げておきます)
以上のような難があるもののなお美しい姿を保った珍品です。ご覧になってからご購入をお決めいただきたく思います。
(難のため、当初の予定価格から19,000円下げてご案内しております)
30,000 for sale

商品番号:ts-00047
ts-0047 1815年 ロンドン
ジョージアンのキャディスプーンの中でも1810年代の代表的なスタイルです。
細長い丸みを帯びた上品なフィドルに、ボウル近くに付いたショルダーのメリハリが効いています。丸すぎずスリムすぎない綺麗な形のボウルが、ハンドルと角度を持ってレードルのような形を成しています。
修復や傷や亀裂のない良いコンディションです。ですがやはり200年近く前のものですので、ボウルの腹あたりに微かに揺れがあります。(光にかざすと確認できます。また指で表面をなぞるとわかります)
この時代のものとしてはとてもよい状態ですが、この点をご理解くださいませ。これを考慮して当初の予定より低めの価格にいたしました。
工房はJ. Kerschner
29,000 for sale

商品番号:ts-0048
ts-0048 1825年 ロンドン
1820年代に入り、すこしフィドル部分に存在感が出ています。ボウル近くの肩(飾の突起)が控えめで、ボウルはすっきりとした洋ナシ型でやや浅く、非常に上品な印象です。フィドル部分にこの時代特有の柔らかい筆記体の飾り文字で2文字モノグラムが彫られています。
修理、難ともにない、エクセレントです。厚みもあり、丈夫な印象です。
工房はWilliam Stevenson
29,000 for sale

商品番号:ts-0049
ts-0049 1827年 バーミンガム
ジョセフ テイラー晩年、引退の歳のキャディスプーンです。華やかな彫りや装飾の作品が多く、当時の銀職人としては37年間の長い創作活動の最後は、比較的シンプルなものに落ち着いたようです。
ハンドルは彼の得意とするこの時代特有の管状(中空)ハンドルですが、それが見事な両面クイーンズパターンに仕上がっています。シャベルはシンプルで繊細な印象です。後ろはラットテイルになっています。
ボウルの付け根部分に補強の銀ロウの跡があります。厚めに施してあるので、実用にも安心してお使いいただけますが、跡が見えますことをご了承くださいませ。研磨してもうすこし目立たなくすることも可能ですが、補強の意味がなくなってしまうおそれもありますので、このまま現状で販売いたします。 29,000円
29,000 for sale

商品番号:ts-0050
ts-0050 1892年 ロンドン
豊穣や幸せを象徴する穀物の束をハンドルにあしらったかわいらしいヴィクトリアンのキャディスプーン。ツイストハンドルがこの時代の特色を示しています。
スコップ型のボウル内部にはゴールドウオッシュが綺麗に残っており、華やかです。状態も非常に良く、実用に向きます。毎日楽しくお使いいただくキャディスプーンとしてお勧めです。
工房はCS FSです。
17,000   SOLD 

商品番号:ts-0051
ts-0051 1858年 バーミンガム
ヴィクトリア調初期らしい姿の長いハンドルが特徴のキャディスプーン。クイーンズパターンに似ていますが、中央のレリーフからアルバートパターンと分かります。
バーミンガムらしいシャベル型で、華奢な女性的です。ボウルの後ろはラットテイルでそれを横に止めているような面白いデザインです。
工房はジョンヒリヤード&トマソンです。ヴィクトリア時代のバーミンガムキャディスプーンを代表する作家で、主に花のうねるような柔らかいデザインで有名です。しかし、スコップをつくると、スコップ部分がシンプルな分、やはりハンドル細部にこれだけ凝るのか、と感心するほど面白いです。
ボウルとハンドルの付け根に5mmほど亀裂が入ったために補修がされていますが、その部分が1mmほど再度切れています。また、これは何ではありませんが、中空ハンドルですので、少々の突き跡があります。ですが、それを考慮したうえでも珍しく、美しいキャディスプーンです。
実際に状態をご覧頂いてから、ご購入をお決めいただきます。
30,000 for sale

商品番号:ts-0052
ts-0052 1924年 シェフィールド
古典的なスタイルに回帰した時期のシンプルなキャディスプーン。
ハンドルは1710年代から半ばにかけての形で、全体の姿も非常に古いものに見えます。こういった1900年以降の懐古的デザインのものは、形だけにて変に軽い浮ついたものもありますが、これは落ち着いていて、本当にかなり古いものかしら、と思わせる魅力があります。
実際は、1710-60年代はキャディスプーンはなかったのですが、もしあったらこんな形だったかも、という想像を膨らませて製作したのかもしれません。
浅くスリムなボウルで品があります。工房はCB&S、エクセレント。
16,000 for sale

商品番号:ts-0053
ta-0053 1818年 ロンドン
丸みのある堂堂としたボウルにしっかり主張するショルダー飾(ボウル近くのハンドルにある突起)のメリハリが感じられるキャディスプーン。
しっかりと反ったレードル型で、キャディスプーンながら存在感があり、実際の大きさよりもずっと大きく感じられます。
実際に使うにも適度な長さと大きさ、ハンドルの傾斜で、良く考えてデザインされているのがわかります。
惜しいことに、ハンドルとボウルの間の部分に難があったらしく、補強の銀ロウが流してあります。お求め頂く前に、まずこの点をご確認くださいませ。
工房はFrancis Pages.この工房もベイトマンファミリーと同じく、彼の死後、妻が職人登録をして工房を引き継ぎます。
22,000 for sale

商品番号:ts-0054
ts-0054 1830年 ロンドン

現在銀座店頭にございます。
追って詳細説明を掲載の予定です。
へスターベイトマンの孫のウィリアムの作品でロンドン銀器職人組合長になりました。
これはその直前の頃のティーセットです。

追記(2003年11月) へスターベイトマンのティーポット&スタンド、ティーポット単品(修理あり)、他にもベイトマンファミリーのティーポット単品(アンとピーターとウィリアムのポットが2点)入荷しております。

400,000 sold

商品番号:ts-0055
ts-0055 1975年 ロンドン
まるでベビースプーンのような可愛らしいキャディスプーンです。ですが、曲げたハンドルの端の鋭角や、ボウルの姿にモダンな感覚があります。戦後からこの頃までにもいろいろなキャディスプーンが作られていますが、古典のコピーを量産するか、デザイン性の豊かな実用とは離れた作品に傾向が二分される中、この頃からモダンでシンプルな作品が作られ始めています。これもそのひとつです。
しっかりとした厚さと重量感で、毎日活躍します。デコやモダン、北欧のティーセットなどに合せてお使いいただくとぴったりです。
工房はMGS。
12,000 for sale

商品番号:ts-0056
ts-0056 1880年頃 デンマーク
デンマークの都市Odenseで1800年代終わり近く(1880−1890年ごろと思われます)に作られ、その後イギリスのチェスターの輸入刻印のあるキャディスプーンです。他に、フランスの刻印もあり、デンマークからどのような経路と経緯で渡っていったのか不明ですが興味深いです。最終的にイギリスに1909年に輸入されたと考えて良いと思います。
シャベル部分のレリーフは、何か楽器を演奏する男性と二人の子供が街角に立っています。縁が装飾的で手が込んでいます。ハンドル部分のコウノトリのような鳥が単なる鋳造ではなく、裏表綺麗に仕上げられた3Dです。
この種のキャディスプーンとしては重く、20gありますので、日常使いにしていただけます。 状態はエクセレント。輸入刻印の横他の工房印はBMLです。
15,000 sold

商品番号:ts-0057
ts-0057 1997年 バーミンガム
工房にそのままあったデッドストックですので、新品と言って良いと思います。(CR&S工房)
新しいだけに表面状態が艶やかですので、アンティークとはまた違った味わいです。
古典的なデザインなのでどなたにも楽しんでいただけます。厚く丈夫で、比較的小さめ(7.7cm)ですが、23グラムもあります。
クリスマスプレゼントや誕生日のお祝いにもお勧めです。
7,500 for sale





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