 |
|
|
|
キングズパターン、（キングズパターンのなかでも、Hourglass（砂時計）といわれる模様がシェルの下側にある物です。普通にキングズパターンとセットに組み込んでもかまいません）、ロンドン、６本ともWilliam Eley ＆ William Fearn 。ジョージ３世時代のジューティーマークあり。20.5センチ 約105グラム。エクセレント。２００年前のフォークにしてこのような素晴らしい状態に驚きます。実際には使用されずにそのまま保存されていたものと思われます。ハンドル裏に薄くMECの３文字モノグラムあり。裏ですので消去を頼みませんでしたが、ご希望の場合は薄いので国内でも消すことができます。 |
||
|
|
（一本16,250円） |
|
 |
|
|
|
キングズパターン（上のHと同じｈｏｕｒｇｌａｓｓ）のジョージアンの大きなフォークです。このうち３本に拡大画像３枚目にあるようなクレストがハンドル裏にあります。1本５００グラム。2本はＷｉｌｌｉａｍ Ｃｈａｗｎｅｒの1829年、他の3本はそれぞれ、Ｓａｒａｈ＆Ｊｏｈｎ Blake（１８２１）、 Richard Crossley ＆ George Snith （１８０９）、 もう1つはメーカーズマークが少し薄く判読出来ませんが分りましたら追記いたします（１８２０）、5本ともロンドンです。２０．５〜２１．０センチ、約１００グラム。この時代のキングズパターンで、磨耗のない良い状態のスプーンを見つける事も簡単ではありませんが、フォークの場合はスプーンよりはるかにダメージを受けやすいため、よいコンディションのものを手に入れるのは少々苦労します。ばら売りいたします。 |
||
|
|
（一本14,000円） |
|
 |
|
|
|
ロンドン、メーカーWT。 |
||
|
|
（一本13,000円） |
|
|
|
|
|
|
--- |
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
--- |
||
|
|
|
|
 |
|
|
|
--- |
||
|
|
|
|
 |
|
|
|
--- |
||
|
|
|
|
 |
|
|
|
両方ともロンドンのキングズパターンのティースプーンです。 上：1823年ジョージ四世時代(摂政時代）のティースプーン。全体的に非常に良い状態なのですが、前の持ち主の磨きのくせのため、ハンドル真ん中のレリーフが擦れているため、価格を低く販売します。ボウルはよい状態ですが、一見するとわからないものの、指で触れるとわかるほんのすこしの小さいゆれがありますがこれはあまり気にならないと思います。丈夫ですので、毎日使うご自分のためのスプーンにいかがでしょうか。刻印は、 ９２５、1823年、ロンドン、メーカーズマーク（William Trayes)、 摂政時代デューティーマーク。35グラム、15.2センチ。 下：1856年ヴィクトリア時代のティースプーン。磨耗もなくきれいな状態のレリーフですが、ボウルの縁に押された跡のような歪みと、腹の部分に突き跡がありますので価格を低くして販売します。修理に出せば簡単に直していただけますが、普段遣いに難ありでも良い、とおっしゃる方にはちょうど良いと思います。刻印は９２５、ロンドン、1856年、メーカーズマーク（George Angell)、ヴィクトリア朝デューティーマーク。37グラム、14.7センチ。 |
||
|
下：1856年 |
下：4,500 |
|
 |
|
|
|
古典的なキングズパターンのコーヒー・デミタススプーンはあまり数がないように思います。 10.3センチ。バーミンガム、メーカーはAdie Brothers |
||
|
|
|
|
│flatware│flatware
set│teaservice│hollow
ware│jewelry│Antique
Japanese
Silver│...and
more? │
│新着商品│Antique
Silverchestについて│注文方法
│通信販売法に基づく表示│よくある質問
│
│TOP
│